Vision

経 済

強い経済を創る

1. デフレからの完全脱却

日本経済の最優先課題は、バブル崩壊以降30年の長きにわたって続いてきたデフレ(物価下落)から完全に脱却することです。

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今、日本経済は、そのデフレ完全脱却に向けて、千載一遇のチャンスを掴んでおり、それを反映して、様々な経済指標が好調です。
一方、個人消費はコロナ禍前の水準に回復していません。
そこで、個人消費を後押しするため、政府は今年6月、定額減税・定額給付を実施しました。
今後も必要に応じて、個人消費を後押しする政策を継続する必要があります。


2. 成長産業の創出

デフレ脱却により、資金の流れを良くすると同時に、重要なのは、世界で勝てる成長産業を創出することです。
今年、為替が、一時、1ドル160円台になるなど、近年、円が下落する傾向にあります。
また、我が国のGDPは、ドイツに抜かれて4位に転落しました。

【為替の推移】

【日本とドイツの名目GDP】

自動車産業と並ぶ世界に通用する産業を確立することで、為替は安定し、GDPも拡大することが可能です。
半導体や造船など伝統的な産業の復活に加え、デジタルやグリーン(環境)など新たな分野にも大きな可能性があります。
加えて、中国やインド、東南アジアなど巨大なアジア市場を開拓し、輸出拡大を目指します。

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